エンジニアの仕事術

仕事で却下されたアイデアは捨てる?4年後に再提案した結果

仕事で出したアイデアが却下されると、「もう必要とされていないのだろう」と諦めたくなるものです。私にも、新人時代に作った請求書のデータ突合を自動化する仕組みが、ほとんど評価されないままお蔵入りになった経験があります。悔しさはありましたが、その案を完全には捨てませんでした。約4年後、今度は自分が要求仕様...
組織とチームの働き方

チーム開発の役割分担|得意分野と責任範囲を決めた10人の現場

10人ほどで基幹システムの刷新を進めたとき、最初に悩んだのが役割分担でした。同じエンジニアでも、設計を考えるのが得意な人、実装に入ると速い人、全体のつながりを見るのが得意な人では、任せ方が違います。人数だけを見て均等に割ればよいわけではありません。そこで私は、肩書よりも普段の仕事ぶりを見ながら担当を...
組織とチームの働き方

顧客の追加要求をそのまま流さない|開発への影響を確認して返す対応法

顧客と開発の間に立つ仕事では、「これくらいなら対応できますよね」と追加要求を受けることがあります。以前の私は、その場で受けた要望をそのまま開発メンバーへ伝えるだけであり、それが調整役の役割だと思っていました。でもそれは調整ではなく、情報を右から左に流すだけ、単に丸投げになっていたと気づきました。この...
エンジニアの仕事術

「なんとなくおかしい」をどう確かめる?配線ミスに気づいた手順

仕事をしていると、数値や画面には異常がないのに、「いつもと何か違う」と引っかかることがあります。私にも音楽系の部署で働いていた頃、周囲は問題ないと言うのに、スピーカーから聞こえる音だけが妙に落ち着かないと感じた経験があります。最初は自分の気のせいかもしれないと思いました。この記事では、その曖昧な感覚...
エンジニアの仕事術

AI開発で不具合が増え続けたら?正常版へ戻す判断基準

AIにコード修正を頼んだところ、最初の不具合は直ったのに、今度は別の機能が動かなくなる。さらに修正を重ね、気づけばどこから壊れたのか分からなくなった経験はないでしょうか。私もAIと対話しながらWordPressプラグインを作っていたとき、修正を急ぐあまり、正常に動いていた状態を見失いました。あちらを...